飲酒運転について
こんばんは!
のんべです!
前回、免停になったところからの続きになります。
その前に、改めて振り返ると
飲酒運転検挙前に、100-200mくらい飲酒運転をしただけで。。。←だけが良くない😫
30万円と免停45日(当時)を背負うことになったわけです。
教訓
飲んだら乗るな!
飲むなら乗るな!
当たり前のことですが、当たり前に出来なくなるのはアルコールによるところも、大きいと思っています。
飲酒運転する人って、今でもあとをたちません。減ってはいますが、0にはなりません。おそらく、これからも。例えば、罰金1億とか即懲役とか、少し過激かもしれませんがそれくらいにしないと、今の絶対数は激減はしないと感じます。
2万5434件(令和元年)、飲酒運転検挙数。
コロナ前ですが、この件数。
アルコールによるものという点は、飲む前から
「俺は飲んでも運転して帰るぞ!」
っていう人は少数で、恐らくそういう人は常に飲酒運転をしてる人。
ほとんどが飲んだ結果、気が大きくなり、思考力も低下し、やってはいけないと思いつつも、
やってしまう。
アルコール依存症の人は特に、常に脳にアルコールが残っている状態なので、常に危険です。そう、身体から少しアルコールが抜けても、脳にこびりついたアルコールは抜けてないのではないのか。
のんべも改めて考えると、身体も脳も残ってる状態で運転していたかもしれないです。最近まで。
少し断酒を続けられていますが、そのことを考えると、たまたま事故や検挙されなかっただけなのではと思ってしまいます。
飲酒歴編として、続きを進めようかと思いましたが、思うところがあって、
急ハンドルをきることにしました。
シラフですが。
おあとがよろしいようで。
ん?おあとがよろしいようでの、意味を調べたら
「次の方の準備が出来たので、引っ込みます」
ということで、オチがついた意味じゃないみたいですね。
では、落ちます。
オチだけに。。。オヤジギャグもいうこの頃、断酒が続けられているから良しとしよう❗
断酒11日目無事終了❗
明日も日中一人、まだまだ油断出来ません❗
頑張るぞ‼